普天間かおりに出会ったのは、 那覇のちいさな泡盛のショットバーだった。 波の音とともに流れてくる繊細な歌声に、ふと心惹かれた。 それが彼女の最初のアルバムの真南風の「雨よ・・・」という曲だった。 翌日レコード屋を何軒かはしごしてようやく彼女のアルバムをもとめた。 早速、聞いてみた。 聞けば聞くほど心にしみいるいい曲じゃないか。 が、このアルバムには、てぃんさぐの花や芭蕉布、海辺の避暑地になど の曲も収められているが、インストルメントを除けば6曲しかなく もっと彼女のオリジナルの曲を聞いてみたいと思わせた。 残念ながらライブも沖縄では見ることもできず、その店でライブビデオを 見るしかなく、新しいアルバムを心待ちにしていたところ、 何とニューアルバムの「14粒の愛のしずく」は題名の通り14曲も 入っているじゃないか。 しかも発売の2日後に那覇で発表会も兼ねたミニライブまでみることが 出来てしまった。 ライブの彼女はアルバムで聞くよりさらに素晴らしかった。 その彼女のライブが11月20日に故郷である中城村である。 いまから待ちどおいしいものだ。
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